タンパク質発現精製・細胞培養
ポリクローナル抗体(マウス)作製受託
ポリクロナール抗体(マウス)作製受託
免疫動物の選択・スケジュール変更
その他お客様のご要望に対応させて頂きます
1. 抗原必要量
リコビナントタンパク質0.5mg(マウス1匹×4回免疫分)×匹数
ペプチド0.5mg(マウス1匹×4回免疫分)×匹数
2. 標準免疫スケジュール
約2ヶ月:4回免疫・2回力価測定(ELISA)
3. 抗原作製
リコンビナント蛋白質抗原作製(大腸菌・昆虫細胞・動物細胞発現系)
発現ベクター構築
目的遺伝子を発現ベクターへ組み込む。
発現条件検討
小スケールのTrial培養・精製で発現条件を検討する。
本培養
発現条件検討結果に基づいた本培養を行う。
本精製
抗原として純度・収量を確保できる本精製を行う。
可溶化
可溶化を行う。
4. 受託価格(税抜)
マウス | ラット | |||
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抗原の種類 | 3匹 | 5匹 | 3匹 | 5匹 |
(1). 合成ペプチドorタンパク質 | 13万円 | 17万円 | 19万円 | 27万円 |
(2). 細胞orプラスミド | 15万円 | 21万円 | 22万円 | 33万円 |
ELISA実施、免疫動物(モデル動物)、追加免疫、投与方法、アジュバント等のご希望について、
お客様にご満足頂けるよう、最適なプランをご用意させて頂き、お見積りさせて頂きます。
お気軽にご連絡頂きますよう、宜しくお願い致します。